スタッフ §
- 放送局: 読売テレビ系列
- 放送期間: 1994年10月17日 - 1995年11月27日
- 原作・オリジナルデザイン→キャラクター原案 - CLAMP
- 監督 - 平野俊弘
- シリーズ構成 - まるおけいこ・中村修(18話まで)、大川七瀬(19話以降)
- シリーズ構成監修 - 大川七瀬(18話まで)
- 脚本協力 - 大川七瀬(18話まで)
- 脚本原案 - まるおけいこ(18話まで)
- キャラクターデザイン - 石田敦子
- モンスターメカデザイン - 山根理宏(やまねまさひろ)
- デザインワークス - 森木靖泰(21話以降)
- オープニングディレクター - 大張正己
- 美術監督 - 石垣努
- 撮影監督 - 野村隆
- 音響監督 - 浦上靖夫
- 音楽プロデューサー - 堀尾裕樹(ポリグラム)
- 音楽 - 松尾早人
- 音楽監修 - すぎやまこういち
- 編集 - 岡安肇
- 色彩設計 - 平山礼子
- 文芸担当 - 小野田博之
- 制作担当 - 小島哲
- CG製作 - 中川真一、小野弘司
- CG協力 - Kodak
- プロデューサー - 諏訪道彦(読売テレビ)、中村重喜(電通)、岩田幹宏→吉岡昌仁(東京ムービー新社)
- 制作協力 -電通
- 製作 - 読売テレビ、東京ムービー新社
WikiPediaより
概要 §
少女が東京タワーから異世界に移動して、そこで変身して戦って世界を救います。自動車関係の名前が付いている(異世界の名前がセフィーロなど)に特徴があります。
感想 §
ともかく第1印象が「なぜ東京タワー」。東京タワーに特別な意味を見出すのは、明らかに東京人ではありません。江戸っ子ボーイがってん太助でやってる通りですね。だから、明らかにセンスが違います。
それからもう1つ印象に残ること。主人公の少女3人がまるで自分のことのように思えるという人がいたこと。いや、それは子供っぽすぎるでしょ! 思い悩む少女としてすらあれはリアリティが無いでしょ!
そうやって突っ込んでいると判らないと思いますが、レイアースのアニメはけっこう楽しんで見ていましたよ。